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チーム総得点の半数に関与…14戦12発のサラーにクロップ監督も脱帽

得点ランク首位を走るサラー [写真]=AMA/Getty Images

 プレミアリーグ第14節が29日に行われ、敵地でストークと対戦したリヴァプールは3-0の完封勝利を収めた。ユルゲン・クロップ監督は試合後、途中出場ながら2ゴールを挙げたエジプト代表FWモハメド・サラーを絶賛した。イギリスメディア『BBC』や『エクスプレス』が伝えている。

 プレミアリーグ開幕13試合で10ゴールと得点を量産していたサラーだが、同試合ではベンチスタートとなった。それでも、1-0でリードしていた67分から途中出場を果たすと、77分と83分に立て続けにゴールをマーク。リーグ戦2試合ぶりの勝利に貢献した。

『BBC』によると、途中出場から試合終了までの約25分間で、サラーが記録したボールタッチ数はわずか13回だったという。6.5回のボールタッチで1ゴールを奪った計算になり、極めて効率的な働きを見せた。

 なお、サラーは今シーズンのプレミアリーグでの得点数を「12」に伸ばし、得点ランキング首位の座をキープ。さらにアシストも2つ記録しており、ゴールに直接関与した数は「14」を数える。リヴァプールはここまで28得点を奪っていることから、チーム総得点の半数は同選手の両足から生み出されたことになる。

 獅子奮迅の働きを見せるサラーについて、クロップ監督も称賛を惜しまない。試合後の会見では、「モハメド・サラーには、『ありがとう』という言葉しかない。今日のような状況で彼が途中から出てくるのは良い事だね」と最大級の賛辞を贈った。

 今夏にクラブ史上最高金額の移籍金でリヴァプールへ加入したサラー。2014年1月から約1年間にわたって在籍したチェルシー時代には不遇をかこったが、自身2度目のプレミアリーグ挑戦で大ブレイクを遂げた。果たして、どこまでゴール数を伸ばすことができるのか。ファンならずとも、今後の活躍から目が離せない。

(記事/Footmedia)

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