精神面での充実が評価されているエジル [写真]=Getty Images
アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が同クラブに所属するドイツ代表MFメスト・エジルについて言及。賛辞を述べるとともに、たびたび報道されているバルセロナへの移籍の噂を否定した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が25日付で伝えている。
ヴェンゲル監督はエジルについて「決意を持った姿勢が備わった」と評価し、精神面での充実ぶりに称賛を送った。
「エジルはハードワークをいとわず、チームにフィットしている。以前から、技術の面では素晴らしいものを持っていた。最近は、そこに決意を持った姿勢が備わって、精神面でも素晴らしいプレーヤーになったと感じるね」
「すべてのプレーヤーがスター選手になりたいと思っているが、成し遂げることはとても難しい。人々に期待以上のパフォーマンスを示すことが重要なんだ。現代のサッカーでは精神面でも肉体面でも高いレベルが要求されている。今のエジルはどちらも備えており、以前よりもはるかにいい選手になったね」
更に、エジルの移籍報道についてもヴェンゲル監督はコメント。噂されているバルセロナとの移籍合意についてきっぱりと否定している。
「バルセロナとの合意に至ったかと問われれば、答えはノーだ。もちろん、今は代理人を通して、誰もが自由に交渉することが出来る。それをコントロールすることは誰にもできないよ。しかし、彼は正直だ。それについて疑問はない。私の心配は次節の試合、ただそれだけだよ」
エジルとアーセナルの契約は、今シーズンいっぱいまでとなっており、クラブが移籍金を手に入れられる最後の機会となるのが、来年1月の移籍市場だ。その期限が近いことから、バルセロナやマンチェスター・Uなど様々なクラブへの移籍の噂が報道されている。
By サッカーキング編集部
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