2017.11.14

モレノ、古巣セビージャとの対決を前に「今はリヴァプールが僕の家」

アルベルト・モレノ
リヴァプールへの愛着を語ったモレノ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 リヴァプールに所属するスペイン代表DFアルベルト・モレノが、21日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第5節での古巣セビージャとの対決を前に、現所属クラブであるリヴァプールへの愛着を語った。13日付のイギリス紙『デイリー・ミラー』が報じている。

 昨シーズンのモレノは、左サイドバックのポジションを、中盤が本職のジェイムズ・ミルナーに奪われる屈辱的な日々を過ごした。しかし今シーズンは開幕から好調を維持し、スペイン代表から3年ぶりの召集も受けている。

 そんな中、ユース時代から過ごしたセビージャとの「凱旋試合」を1週間後に控えたモレノは、「リヴァプールのために生きている。愛している。あのユニフォームを着ると、いつも勝ちたいという思いが沸き上がってくるんだ。来週もいつも通り、勝利のために全身全霊で戦うよ」と4シーズン目を迎える現所属クラブへの思いを強調。

 一方で、「もしメンバーに選ばれれば、僕にとって特別な試合になる。家族や多くの友人も見に来てくれるんだ」とも語り、今回の試合が特別な一戦であることも認めた。

 この試合で勝利すればCLの決勝トーナメント進出が決まることについて、「僕はこれまでグループステージでしかプレーしたことがないんだ。決勝トーナメントは僕個人にも特別なことだし、おそらくチーム全員にとってもそうだと思うよ」と気持ちを露わにしたモレノ。「クラブはしばらく決勝トーナメントから遠ざかっている。ここのファンはそういったイベントに値する集団だよ」とも話し、グループステージ通過を誓った。

(記事/Footmedia)

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