両者一歩も譲らずスコアレスドローで終えた[写真]=Getty Images
国際親善試合が10日に行われ、イングランド代表とドイツ代表がフットボールの聖地とも呼ばれるイングランド代表のホーム、ウェンブリー・スタジアムで対戦した。
2018 FIFA ワールドカップ ロシア 本戦出場をすでに決めている強豪国同士の対戦は序盤から白熱した展開を見せた。前半開始2分、左サイドを抜け出したジェイミー・ヴァーディーがグラウンダーのクロスを入れたが、中央に走りこむタミー・アブラハムにはわずかに届かず。そしてファーサイドのキーラン・トリッピアーが無人のゴールに向けて右足を合わせたが、枠から外れてしまう。
ドイツは徐々に攻勢を強めていく。20分、やや距離のある位置からレロイ・サネが豪快なミドルシュートを放つもクロスバーを直撃。23分にはティモ・ウェアナーがGKと1体1を迎えるが決めきることができない。
後半に入りイングランドが反撃に出る。49分、右サイドを駆け上がったトリッピアーのクロスにヴァーディーが反応。フリーでヘディングシュートを放ったが決定機はGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが右腕一本でブロック。ドイツのピンチを救った。
その後もお互い譲らぬ攻防を見せたが最後まで得点を奪うことはできず、スコアレスドローで終了となった。
By サッカーキング編集部
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