2017.11.09

チェルシー加入のモラタ、移籍前にジダンから助言…会話の内容とは?

モラタ
今夏の移籍市場でレアルからチェルシーへ移籍したモラタ [写真]=Chelsea FC via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 チェルシーに所属するスペイン代表FWアルバロ・モラタが、前所属のレアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督から受けたアドバイスを明かした。スペイン紙『マルカ』のインタビューを引用する形で、8日付のイギリス紙『メトロ』が伝えている。

 今夏の移籍市場にクラブレコードの6000万ポンド(約90億円)でチェルシーに加入したモラタは、公式戦14試合に出場して8ゴールを記録。新天地で順調なスタートを切った。一方、レアル・マドリードは不調に陥っている。ジダン監督は9月、同選手の移籍を許したことを後悔していると発言していたが、モラタは移籍の際に同監督がアドバイスをくれたことに感謝しているという。

『マルカ』の取材に応じたモラタは、「僕にレアル・マドリードでのプレー、そしてチャンピオンズリーグ制覇という機会を与えてくれたジダンには感謝してもしきれない」と監督への思いを明かし、「彼は『アルバロ、君がもっと定期的にプレーしたい気持ちはとてもよくわかるし、それは移籍に相当する十分な理由だと思う』と言ってくれた。僕に残ってほしいとも言ってくれたけど、その一方で他のオプションもあるから(移籍しても)大丈夫だともね」と移籍直前に交わしたやり取りを明かした。

 最終的に移籍を決断した最大の理由として、「ワールドカップの直前だし、やっぱり僕は代表に入りたいから、移籍するのがベストだと思った」と来年に控えた2018 FIFAワールドカップ ロシアの存在を挙げたモラタ。「チェルシーのようなクラブに来たことを後悔することなんて今後もおそらくない。願わくば長期間、ここで過ごしたいね」と現在の充実ぶりを語った。

(記事/Footmedia)

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