ウェストハムの新監督に就任したデヴィッド・モイーズ氏 [写真]=Getty Images
ウェストハムの新指揮官に就任したデイヴィット・モイーズ監督がインタビューに応えた。イギリスメディア『スカイスポーツ』が8日報じている。
今シーズンのプレミアリーグで現在、降格圏の18位に沈むウェストハムは6日、2015年から指揮を執るスラヴェン・ビリッチ監督を解任。そして翌日にはモイーズ監督の就任を発表していた。
新監督就任記者会見でモイーズ監督は「私の力を証明する必要があると思う。ウェストハムは多くの修正点が見当たる」と語り始めると、ウェストハムの再建について次のように述べた。
「まず、23失点というウェストハムのディフェンスを強化することに重点を置きたい。私はゴールを決め、攻撃するのが大好きだ。だからオフェンスも面白くしたいが、毎試合得点を決めているにも関わらず試合に勝てていない。まずディフェンスから修正しなければならないね。良いチームはすべて素晴らしいディフェンスを持っている。ディフェンスから修正しはじめて、クリーンシートを達成したいと考えている」
「ゴールを決めるためには十分な攻撃力のある選手がいると思う。順位をあげるためにできることはすべてやるつもりだ。素晴らしいチームにするために尽力する。そのためには選手たちも危機感を感じて欲しい。選手たちは情熱的なサポーターの前でクラブのためにプレーし、気持ちを見せなければならない」
現在54歳のモイーズ監督は、エヴァートンで2002年から2013年までの10年もの間指揮をとっていた。しかしその後マンチェスター・U、レアル・ソシエダ、サンダーランドではいずれも短期政権に終わっていた。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト