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ウェストハム会長、モイーズ監督就任は「賭け」…一方で期待も語る

2017.11.08
モイーズ監督

モイーズ監督は降格圏に沈むウェストハムを立て直すことができるのだろうか [写真]=Getty Images

 ウェストハムの会長を務めるデイヴィッド・サリヴァン氏が、クラブの新指揮官に就任したデイヴィット・モイーズ監督の就任について、イギリス紙『サン』の独占インタビューに応えた。

 今シーズンのプレミアリーグで現在、降格圏の18位に沈むウェストハムは6日、2015年から指揮を執るスラヴェン・ビリッチ監督を解任。そして翌日にはモイーズ監督の就任を発表した。

 エヴァートンで2002年から2013年までの10年もの間指揮を執り、評価を高めたモイーズ監督だったが、その後マンチェスター・U、レアル・ソシエダ、サンダーランドではいずれも短期政権に終わっていた。

 最近の成績からか、やや懐疑的な意見が多いモイーズ監督の就任だが、サリヴァン会長も「これは賭けだね。ギャンブルだ。シーズンの終わりに我々がどこにいるか見てみよう。私は彼がチームを残留させてくれると信じている」と、率直な意見を述べた。

「これは彼の仕事であり、彼はこのチャンスを活かさなければならない。これは彼にとって大きなチャンスだ。彼は10年間エヴァートンでやっていたことを近年はできていない。このままでは悪い監督として評価を受けてしまう。彼は良い指導者なのにね」

 新指揮官を高く評価していることを明かしたサリヴァン会長だが、モイーズ監督はその期待に見事応えることができるのだろうか。

By サッカーキング編集部

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