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クロップ監督、契約切れが迫るジャンは「大きな問題と言うことはできるが…」

リヴァプールとの契約延長交渉が難航しているジャン [写真]=Getty Images

 リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、契約が来夏までとなっているドイツ代表MFエムレ・ジャンについて語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が、3日に報じている。

 かねてからリヴァプールはジャンとの新契約を締結するべく話し合いを続けているようだが、未だに合意には至っていない。同選手に対しては以前よりユヴェントスからの関心が報じられており、移籍の可能性は高まっているとみられる。

 クロップ監督はジャンとの契約に関して、「今、私に何ができるというんだい?私はここで『ああ、それは大きな問題だね』と言うことはできるが、実際はそうではない」と話した後に、次のように続けた。

「これは大きな問題で、今すぐに解決しなければならず、選手やクラブにプレッシャーがかかっている、と言うこともできる。だが、そんなことは意味をなさないんだ」

「彼との契約が終わった場合、その事実を尊重しなければならない。今まで何回か話してきたことだが、改めて言わせてもらうよ。我々の仕事は、このクラブをできる限りエキサイティングなものにすることなんだ」

「彼は5月にリヴァプールの選手として新契約にサインすることも許されている。それにはなんの問題もない。エムレが私に1つのサインを与えてくれない限りは、彼の心はどこか別の所に行ってしまうだろう。それについて話をする必要は私にはない。フットボールにおいては普通のことだ」

 また、クロップ監督は来年の1月にジャンが欧州の他のクラブと契約する可能性について問われると、「それもフットボールの一部だ。仮にそうなった場合、我々には変えることができない」と話した上で、こう続けた。

「来年の夏に(他のクラブと)契約を終える優れた選手がいれば、我々も同じことをやろうとするだろう。我々にとってもいいチャンスになるのだからね」

 2日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第4節ではマリボル相手に貴重な追加点となるゴールを記録するなど、今シーズンもレギュラー格としてリヴァプールの中盤を支えているジャン。長きにわたる契約延長の交渉は、果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。

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