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一時は足を失う可能性も…復活を目指すカソルラ「1月までに戻ってくる」

来年1月の復帰を目指すカソルラ [写真]=Arsenal FC via Getty Images

 足首の負傷で戦列を離れているアーセナルのスペイン代表MFサンティ・カソルラが、1月までにチームに復帰することを目指していると語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が、3日に報じている。

 カソルラは昨年10月に右足首を負傷し、現在も戦列を離れたままとなっている。同メディアによると、抗生物質による治療プロセスが思わしい成果を挙げられず、深刻な血液感染症に罹患してしまったとのこと。同選手はこれまでに8回の手術を受け、アキレス腱を8センチにわたって失ってしまったようだ。

 この感染症によってカソルラは足を失う危険性もあったそうで、ドクターからは再び歩けるようになれば幸運だとも告げられていたという。同選手はスペインメディア『マルカ』に対して「彼らは僕に『貴方が息子と一緒に庭を歩けるようにできれば最低限満足だ』と言っていたよ」と語り、次のように続けた。

「僕がまだプレーできていたとき、彼らは問題ないと言っていた。しかし、足首の問題は治癒しておらず、傷が再び開いて感染してしまったんだ。僕が患部の写真を見た時、自分の健が見えていたよ」

「(新しいドクターは)僕が重大な感染症を患っていると知って、踵骨の一部を傷つけてから、アキレス腱に穴を空けた。僕は8センチにわたって健を失うことになったんだ」

「1月までの具体的なプランがあるわけではない。だけど、その時期までにきっと戻ってくるよ」

 現在32歳のカソルラは2012年の8月にマラガから加入して以来、アーセナルで180試合に出場して、29得点45アシストをマークしてきた。セントラルMFのレギュラーとして活躍してきたパスの名手は、宣言通りに感染症との闘いを乗り越えて復活を果たすことができるだろうか。

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