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ウィルシャー、UEFAライセンス取得へ勉強中…相棒も太鼓判「彼は本気だ」

国内ライセンスをすでに取得したというウィルシャー [写真]=NurPhoto/Getty Images

 アーセナルに所属するイングランド人MFジャック・ウィルシャーはUEFAコーチングライセンス取得に向けて勉強中のようだ。23日に公開されたクラブ公式ポッドキャストとのインタビューで明かした。

 ウィルシャーは昨シーズン、レンタル移籍でボーンマスに加入していた。欧州カップ戦がなく、時間に余裕ができたウィルシャーはチームメイトとともにコーチングライセンス取得のプロセスを始めていたようだ。「何人かがライセンスについて話していたんだ。それで、自分もやってみようかなって」。ウィルシャーはFA(イングランドサッカー協会)のレベル2ライセンスをすでに取得したと話し、現状を明かした。

「体が動くうちは必要ないものかもしれない。でもキャリアの終わりに差し掛かって、1年くらい何をしようか、何がしたいかなと考えていたら…。そこからFAレベル2、UEFA B、UEFA Aと時間がかかってしまう」

「今はUEFA Bライセンスに挑戦しているんだ。幸運なことに、ここには素晴らしい環境が整っている。素晴らしい選手がいて、協会も選手組合もとても協力的なんだ。これからコースを完了するんだけど、監督になるかは分からないよ」

 こう語ったウィルシャーは同僚の存在にも触れている。ライセンス取得に向けてタッグを組んだのは、今シーズン終了後にアーセナルのアカデミー担当者への転身が決まっている元ドイツ代表DFペア・メルテザッカー。ウィルシャーは「レベル2を取ったって話をペアにしたら、彼は『一緒にやるか?』って誘ってくれたんだ。彼はプレーしていなかったとしても偉大なキャプテンだし、アカデミーにも向いていると思う。もしかしたらアシスタントが必要になるかもしれない。その時は…」と笑って語った。

 一方のメルテザッカーもポッドキャストに出演し、ウィルシャーについて語っている。

「一緒にやれて嬉しいよ。彼も違った角度からサッカーだったり、自分自身のことであったりを学んで楽しそうにしている。情報や成果の共有もできるしね。最初に彼とやろうってなった時、ちゃんとやれるかと聞いたんだ。僕は何かを一緒にやるとき、相手に同じ姿勢だったり熱意を求めるタイプだから。彼は本気で取り組んでいるし、オフや空き時間を勉強に捧げている。同じ時間を共有することで、ピッチ外での彼を良く知ることが出来るのも素晴らしい。一緒にBライセンスを取れるといいね」

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