去就に注目が集まるメスト・エジル [写真]=Getty Images
アーセナルに所属するドイツ代表MFメスト・エジルが、マンチェスター・Uへの移籍報道を否定した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が22日に報じている。
エジルとアーセナルの契約は今シーズン限りとなっている。しかし、エジル側が新契約に週給30万ポンド(約4500万円)以上を要求しており、未だに契約延長には至っていない。そのため、今冬の移籍市場で退団する可能性が浮上。アーセナルの“司令塔”の去就に注目が集まっている。
同選手の移籍先の有力候補としては、レアル・マドリード在籍時に共演経験のあるジョゼ・モウリーニョ監督が指揮するマンチェスター・Uが挙げられていた。現在もエジルとモウリーニョ監督は良好な関係にあり、エジルはマンチェスター・Uへの移籍を目論んでいるのではないかと報じられていた。
しかし、エジルの親しい友人によるとマンチェスター・Uからのオファーは未だに届いておらず、エジルはロンドンに新しい家を購入したという。友人は「彼はロンドンに残りたがっているよ」とコメントを残し、エジル自身は移籍を希望していないと主張している。
このように同選手の去就に関しては噂が絶えない状況が続いてる。しかし今回、同メディアによると、エジルは移籍報道に激怒しているという。そのため、同選手は自身のツイッターで「雑音を無視して集中」と強気なツイートをし、22日にアウェーで行われるエバートン戦に集中するとしている。
Ignore the noise and stay focused! 👊🏼 #COYG #EFCvAFC @arsenal pic.twitter.com/Gjaf4reVsL
— Mesut Özil (@M10) October 21, 2017
なおアーセナルは、移籍金ゼロでの流出を避けるため、契約延長が締結されなければ今冬の移籍市場でエジルを放出する可能性を検討しているという。同選手には日本代表DF長友佑都のインテルも関心を示していると報じられている。
By サッカーキング編集部
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