トッテナムでプレーするケイン [写真]=Getty Images
リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、22日に行われるプレミアリーグ第9節のトッテナム戦についてコメントを残した。イギリス紙「イブニング・スタンダード」が報じている。
ニューカッスルとマンチェスター・Uに引き分けているリヴァプールは、2連勝しているトッテナムのホームに乗り込む。クロップ監督は、好調なチームの中で特に注意すべきはイングランド代表FWハリー・ケインだと主張している。直近15試合で15ゴールを挙げ、リーグ戦通算81ゴールを記録した同選手に対して、最大級の賛辞を送りながら警戒を強めた。
「昨シーズンまでの2年間で判断することはできない」と前置きしつつも「ファンタスティックなストライカーだ」と称賛している。マンチェスター・Uのベルギー代表FWロメル・ルカクと比較しながら「ケインは得点を奪えなかった時でも、チームのために効果的にプレーできる。そこがルカクと違うところだね。もちろん、彼もすぐにそのステップに進めると思う」と、プレミアの顔となった選手たちを語った。
対策を聞かれると「私たちはルカクからボールを遠ざけたんだ。ケインにも同じ対策が取れると考えているよ。(イングランド代表MF)デレ・アリや(デンマーク代表MF)クリスティアン・エリクセンからのパスも防がないとね」と明らかにしている。
最後に「各ポジションに素晴らしいタレントを揃えているチーム」と評したクロップ監督は「ケインは今、世界一のFWかもしれない。数年後には必ずそうなっていると信じているんだ」と締めくくった。
By サッカーキング編集部
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