コンテ監督率いるチェルシーは現在公式戦3試合勝利から遠ざかっている [写真]=Getty Images
チェルシーのアントニオ・コンテ監督が、過密日程に苦言を呈している。イギリスメディア『スカイスポーツ』が20日付で報じた。
昨シーズンのプレミアリーグチャンピオンは、厳しいスケジュールに苦労しているようだ。リーグ戦直近の2試合では、首位を走るマンチェスター・Cと最下位のクリスタル・パレスに敗戦。18日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第3節ローマ戦でも、3-3のドローに終わり、公式戦ここ3試合勝ち星から遠ざかっている。
これを受けて、コンテ監督は「2、3日ごとに試合をして、練習量は昨シーズンより70パーセントも減っている。過密日程では戦術理解や物理的側面で細部まで注意を払えない。今はそれの“ツケ”が回ってきている状況だよ。敗戦は起こるべくして、起こっている」と現状の日程には無理があると主張した。
加えて、「私たちの優先事項は試合一つひとつに集中して臨むことなんだ。なぜなら全ての相手が危険になりうるからだ。選手たちに本来とは異なるポジションでプレーさせたくない。だが、このような状況では適応し、進まなければならないね」とコメント。厳しい状況の中、選手と一蓮托生で適応していくことを明かしている。
最後に「リーグ戦では2連敗している。勝利を取り戻したい」と21日に行われる第9節のワトフォード戦に意気込みを見せた同監督。果たして、チェルシーは厳しいスケジュールを乗り越えることができるだろうか。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト