2017.10.08

ヴェンゲル監督、独立運動の余波を推測「バルサはイングランドに来ない」

ヴェンゲル監督
カタルーニャ問題に言及するヴェンゲル監督 [写真]=Arsenal FC via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 アーセナルを指揮するアーセン・ヴェンゲル監督が、カタルーニャ独立問題で揺れるバルセロナについてコメントした。

 カタルーニャ地区がスペインからの離脱を望んでおり、住民による投票も行われ、かつてないほど運動が激化している。仮に独立の流れとなれば、現在リーガ・エスパニョーラに所属しているバルセロナは、同リーグから離れる可能性もあるのだ。その場合、新たにイングランドのプレミアリーグへ参入する可能性もゼロではないと噂されている。

 イギリスメディア『スカイスポーツ』は指揮官のコメントを掲載した。ヴェンゲル監督は「モナコはフランスで試合を行なっているし、ウェールズのクラブはイングランドのリーグに加盟している。欧州サッカー連盟(UEFA)は、バルセロナが他国のリーグでプレーすることを認めない、と私は思っているよ」とコメントした。

 続いて「もしそれが許されるならば、セルティックやレンジャーズをプレミアリーグに誘いたいと思う。彼らはイギリスの一部なはずだ。同じことがバルセロナにも言えると思う。スペインとカタルーニャの間で最善の解決策を導き出せなければ、サッカーまで問題が発展することはないんだ。根本的にね」と語っている。

 さらに「現実的なシナリオを想像できないよ。おそらく、今後もバルセロナはスペインでプレーし続けるだろう」と締めくくった。

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