2017.10.03

ジェラード氏、古巣の現状について言及「すぐにトップ4に戻れる」

スティーブン・ジェラード
現在はリヴァプールU-18を指揮するジェラード氏 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 かつてリヴァプールのキャプテンとして活躍した元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラード氏が、古巣の現状についてコメントした。3日付のイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在プレミアリーグでは3勝3分け1敗で7位。チャンピオンズリーグでも2試合連続の引き分けスタートとなり、批判が集まりつつあるリヴァプール。さらに、インターナショナルウィーク明けは、マンチェスター・U、トッテナムとの対戦が予定されており、苦しい道のりが待っていることが予想されている。しかし、ジェラード氏はその2試合がいい状態へとなるためのポイントと考えているようだ。

 ジェラード氏は「私はその2試合が待ちきれないね。なぜなら、ユルゲン(クロップ)が来てからリヴァプールはそのような試合で素晴らしいパフォーマンスを披露している。トップチームと対戦した時の成績は一番だと思っている。だから、もし私が選手だったり、リヴァプールの監督だったらそのような試合が早く来ることを望んでいるよ」と言及。昨シーズン、トップ6相手に5勝5分けで無敗だったリヴァプールは、ビッグゲームを待ち望んでいると語った。

 続けて「今はフラストレーションが溜まっていると思う。だが、このタイミングでのインターナショナルウィークはいいことだね。彼らはそれによってよりいい試合を行うことができると思う。私はファンとしてとても試合を楽しみにしている。そして、一つもしくはいくつかのいい結果が出れば、すぐにトップ4に戻れるよ」とコメントした。

 また、下位チーム相手に結果が出ないことでクロップ監督の手腕も疑われ始めているが、ジェラード氏はこのことについて「確かにリーグは嘘をつかない。彼らはいるべき場所にいる。だが、私は今とても楽しく試合を見ている。監督を愛している。私は彼がチームを成長させてくれると思っているよ。とても楽しみなことがたくさんある。今はユルゲンも少しイライラしていると思う。だが、それは私たちやファンも同じだ」と語り、次のように続けた。

「確かに、決定的な場面で個人的なミスを無くせばもう少しいい位置にいたかもしれない。だが、まだ7試合でこれからの長い道のりを勝っていけると思う。私は今シーズン、リーグかヨーロッパかFAカップどれかのタイトルを獲得するのではないかという強い自信がある。僕はとても強く監督を信じている」とクロップ監督を信頼していることを明かした。

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