2017.09.19

ベイル不要論にスペイン解説者「6位のチームに移籍する必要はない」

ベイル
ゴールを決めたベイル [写真]=Real Madrid via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 イギリスメディア『スカイスポーツ』で解説者を務めているギジェム・バラゲ氏が、レアル・マドリードに所属するウェールズ代表FWギャレス・ベイルについてコメントした。

 17日に行われたリーガ・エスパニョーラ第4節のレアル・ソシエダに先発出場したベイルは、チームの3点目を決め勝利に貢献している。ケガの影響もありサポーターから批判されていたが、目に見える結果を残した。バラゲ氏は、今夏噂に上がった同選手のマンチェスター・Uへの移籍を否定している。

「彼の成績を過小評価するべきではない。選手にとってトップレベルの試合を経験できるんだ。ピッチ外でも仕事がたくさんあるし、その反響も大きいよね。今はレアル・マドリードが欧州を引っ張っていっている。なぜ、昨シーズンのプレミアリーグを6位で終えたチームに移籍しなくてはいけないんだ?」とコメントしている。

 続けて「ここ最近のパフォーマンスの低下には2つの理由がある。1つは負傷離脱した時にイスコ(スペイン代表MF)が覚醒したことだろう。パスを散らしてカウンターの凄みを上げただけでなく、創造力も別格だ。スペースを消すプレースタイルはベイルと相性が悪いんだよ。クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表FW)が戻ってきたら、もっと難しくなるかもしれない。2つ目はケガそのもの。かつてのアシュリー・コール(元イングランド代表DF)と似たようなケガだ。回復まで6カ月かかったと言っていたよ。ベイルは11月にケガをして素早く復帰した。でもその決断は間違っていたかもしれない」と指摘している。

 最後に「私たちはまだベストなベイルを見れていない。ケガの影響が消え去った時を待っているよ」と期待を込めた。

 レアル・マドリードは次節、21日にベティスと対戦する。 

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