2017.08.29

コウチーニョ、背中の負傷はストレス性か…バルサ移籍決まらず不安?

フィリペ・コウチーニョ
リヴァプール残留かバルセロナ移籍か、コウチーニョの去就に注目が集まる [写真]=NurPhoto via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 背中の負傷により、プレミアリーグ開幕3試合を欠場したリヴァプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョバルセロナへの移籍について連日報道される中、負傷の原因がストレスだった可能性が浮上している。イギリス紙『デイリーメール』が28日に報じた。

 バルセロナが巨額の移籍金を準備して獲得を狙っているとされるコウチーニョ。すでに4度の打診があり、リヴァプールは全てのオファーに断りを入れたとも報じられている。移籍市場の閉幕が迫る中、どのような形で決着するか、注目が集まっている。

 コウチーニョは背中に負傷を抱え、プレミアリーグ開幕3試合を欠場した。ただ同選手は2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選に臨むブラジル代表に招集され、トレーニングを行っている。すでに予選突破を決めた同代表は8月31日にエクアドル代表をホームに迎えた後、9月5日にはコロンビア代表とのアウェイゲームを控えている。

 今回の報道によると、かつてコウチーニョの個人ドクターを務めていたマイケル・シモーニ氏がリオデジャネイロで同選手の診察を行い、背中の負傷についてストレス性ではないかとの見解を示したという。同医師はブラジルメディア『UOL』に対して、「背中の問題はストレス性のものだった。少し感情的になっていたようだ。将来に関しての不安がストレスになっていたようだ」とコメント。「今は全てが解決している」とも話し、現在のコンディションには問題がないとも強調している。

 バルセロナの公式HPによれば、同クラブのスポーツディレクター(SD)を務めるロベルト・フェルナンデス氏は28日、「我々はあと1人か2人の選手を補強できるように動いている」とコメントしている。果たして、コウチーニョの加入は実現するだろうか。移籍市場の終盤、改めて注目が集まることになりそうだ。

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