勝利の重要性を説くクロップ監督 [写真]=Liverpool FC via Getty Images
リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、23日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)プレーオフ・セカンドレグのホッフェンハイム戦に向けた会見に出席。「美しさよりも勝つことが重要」と、自身のサッカー観について言及した。イギリスのサッカー誌『FourFourTwo』などが同日に伝えている。
15日に敵地で行われたファーストレグは2-1で先勝したリヴァプール。しかし、ホッフェンハイムのドイツ代表MFケレム・デミルバイは試合後に「間違いなく僕らの方が良いサッカーをしている。リヴァプールは確かに良いチームだけど、僕らも強い」とコメントして、内容では相手を上回っていたとの認識を示していた。
すると、会見でデミルバイのコメントについて感想を聞かれたクロップ監督は反論を展開。「ジャッジが美しさを審査するアイススケートとは違う。サッカーは勝利を目指すスポーツだ。過去にも、良いサッカーをしながら負けたチームはたくさんあるからね」とコメントし、サッカーというスポーツにおける最大の目標は“勝利”だと主張した。
さらに、「私はケレム(・デミルバイ)が好きだし、素晴らしい選手だと思う。彼も、サッカーは美しさが全てではないことを知っているはずさ」と語ったクロップ監督。ホームで行われるセカンドレグで結果を残し、リヴァプールを2014-15シーズン以来となるCL本戦出場に導くことはできるだろうか。
(記事/Footmedia)
By Footmedia