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クロップ監督が守備陣の補強を「交渉中」と明かす…“レジェンド”も言及

2017.08.14

急務とされるDFの補強が現在「交渉中」であると語ったクロップ監督 [写真]=Getty Images

 リヴァプールの指揮官を務めるユルゲン・クロップ監督が守備陣の補強について言及した。13日付でイギリス紙『インディペンデント』が報じた。

 同日に行われたプレミアリーグ第1節の対ワトフォード戦で3失点を許し、格下と見られる同クラブと勝ち点1を分け合ったリヴァプール

 この試合でゴールを決めたセネガル代表MFサディオ・マネも「いつもロングボールにやられている」と、守備陣の改善を要求するほどの脆弱さを披露したリヴァプールの守備陣。

 急務と見られる即戦力クラスのDFの補強について問われたクロップ監督は「我々は現在交渉中だ。現時点でのチームはあまり多くの幅を持っていない」と、補強を明言。

 さらに、「我々はより良い守備をしなければならない。もちろんそれが重要だということはわかっているよ。何をすべきかは明確だ。だが、新しい選手を獲得することによって、全てが解決するというわけではないだろう。このメンバーでプレシーズンはうまくいっていたんだ」と、現存する選手にも改善を要求した。

 現役時代、リヴァプール一筋を貫いた元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏も「1人の選手によってリヴァプールの守備は改善しない。これは監督の責任でもある。1シーズン平均50ゴールも許している。彼らの守備陣はリーグで最悪だ」とイギリスメディア『スカイスポーツ』に語った。

 しかし、クロップ監督は“レジェンド”のこの意見に反論。

「我々はほとんどの攻撃を防いでいた。ワトフォードとの試合に備え、研究をしていた。我々は2回もフリーでのヘディングを許していたんだ。これはいつも起こりうる。ポジショニングの問題だよ」と、守備陣に限った問題ではないと強調した。

 リヴァプールは、今夏の移籍市場を通してサウサンプトンのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクへの関心を継続しているが、即戦力の補強は実現するのだろうか。

By サッカーキング編集部

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