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元アーセナルのグローヴス氏がエジルに言及「もっと安定感を」

2017.08.02

高精度の左足から決定機を作り出す希代の司令塔メスト・エジル [写真]=Getty Images

 アーセナルで活躍した元イングランド代表のペリー・グローヴス氏が、同クラブのドイツ代表MFメスト・エジルについて語った。

 エジルは今シーズンでアーセナルでの5年目のシーズンを過ごすと同時に、契約の最終年を迎える。しかし、同選手は未だにアーセナルと契約延長を締結しておらず、また移籍の噂や他クラブからの関心が寄せられているといった報道もあまりないため、来シーズン以降の去就に注目が集まっている。

 グローヴス氏は、イギリスメディア『デイリーエクスプレス』のインタビューで「リヴァプールや(マンチェスター・)シティ、チェルシー、スパーズ(トッテナム)はエジルをおそらく必要としない。なぜならエジルは彼らのプレースタイルに合わないからだ。エジルのプレーの質とはあまり関係ない。それよりもそれぞれのクラブのプレースタイルと関係があるんだ」と言及。同選手が他クラブから関心をあまり寄せられていない理由は、他チームとスタイルが合わないから、という見方を示した。

 さらに「大きな試合だけゴールを決めたり、アシストを供給しチャンスを作ったりしても、彼は特別な選手にはなれない。常にどんな試合でも勝利に貢献し試合に影響を与えることができれば特別な選手になれるだろう。彼はたしかに過去5シーズンの間で多くのチャンスを作ったが、もっと安定感を高める必要がある」と話し、同選手のプレーの“ムラ”が高評価をつけにくい原因であることを強調。エジルには安定感が必要だと話した。

 現在28歳のエジルは昨シーズン、44試合に出場し、12得点14アシストをマークしている。

By サッカーキング編集部

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