デフォー(右)と親友になったブラッドリーくん(左)[写真]=Getty Images
サンダーランドは7月31日、がんで亡くなったブラッドリー・ローリーくんを新シーズンの開幕戦で追悼することをクラブ公式サイトで発表した。
💙#SAFC will hold a minute’s applause before kick-off on Friday evening in memory of Bradley Lowery
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— Sunderland AFC (@SunderlandAFC) July 31, 2017
サンダーランドファンのブラッドリーくんは、わずか18カ月の時に小児がんが発覚。幼いながらがんと闘う姿は人々の感動を呼び、サンダーランドのマスコット的存在となって、当時エースとして活躍していたイングランド代表FWジャーメイン・デフォー(現ボーンマス)とも親交を深めていた。だが、7月7日、闘病生活の末に6歳という若さで天国へと旅立った。
同クラブは8月4日に行われるチャンピオンシップ(イングランド2部)第1節のダービー戦で、新シーズン開幕を迎える。同試合のキックオフ前に、選手やクラブ関係者、サポーターたちが1分間の拍手を行い、ブラッドリーくんを追悼する予定だという。
クラブのマーティン・ベインCEO(最高経営責任者)は「ブラッドリーくんは我々のクラブやサッカー界に最も素晴らしい影響を与えてくれました。新シーズンのリーグ開幕戦でみんなが一緒になり、この素敵な少年に対する敬意を示すことはふさわしいことです」と語った。
なお、クラブは、ブラッドリーくんの家族が進めている、同じ境遇の子供やその家族を支えるための「ブラッドリー・ローリー基金」の設立にも協力しているという。
By サッカーキング編集部
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