母国スウェーデンの伝説的な選手であるイブラヒモヴィッチがついに“お札”になったようだ [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが母国で“お札”になったと、イギリス紙『デイリーミラー』が伝えた。
スウェーデンで伝説的な選手として扱われているイブラヒモヴィッチだが、自身のインスタグラムに自らの顔がプリントされた巨大な1000スウェーデン・クローナ(約13000円)を投稿。
ファンやサポーターは「ついにお札にプリントされるまでになった」と、大いに湧いたが、実際に使えるものではないようだ。
この“イブラ札”は、写真家のビンゴ・ライマー氏が作成したもので、オブジェ的な意味合いが強いとのこと。公式サイトもあるようで、驚くことに購入することもできるようだ。