2017.07.26

バルサ、コウチーニョ加入が個人合意? 現地報道、移籍金104億円超か

フィリペ・コウチーニョ
バルセロナ移籍の可能性を報じられているリヴァプールのコウチーニョ [写真]=Liverpool FC via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 今夏の移籍市場でMFの補強に照準を定め、パリ・サンジェルマン所属のイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティや広州恒大に所属するブラジル代表MFパウリーニョを新戦力候補に挙げているバルセロナだが“ある選手”の加入決定が近づいてきているのかもしれない。地元・カタルーニャ州のラジオ局『RAC1』が25日に報じた内容を、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 同紙によると『RAC1』は25日、「バルセロナがリヴァプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョと合意か」と伝えた。同メディアは、バルセロナが今夏の移籍実現に向けて、同選手との基本合意に至っている可能性を示唆しているという。残された問題はリヴァプールとのクラブ間合意であり、交渉が成立した際の移籍金は8000万ユーロ(約104億3000万円)を超える見込みであると伝えている。

 ただ『マルカ』は、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が「自分のチームのスターを一人も売るつもりはない」と発言していることに言及。コウチーニョの獲得は「簡単ではないだろう」と伝えている。仮にリヴァプールが移籍を認めたとしても、同クラブは代替戦力の獲得に向けて、バルセロナから可能な限り高額な移籍金を得たいと考えるのが当然であり、今後の交渉はハードなものになるとの見込みを示している。

 果たしてコウチーニョは、スペイン代表FWジェラール・デウロフェウ、ポルトガル代表DFネルソン・セメドに続いて、バルセロナにとって今夏3人目の補強選手となるのだろうか。

(記事/Footmedia)

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