2017.07.04

テリー、ランパードと語った夢を明らかに「僕らにとってのゴール」

ジョン・テリー
ランパードとの夢を明かしたテリー [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 アストン・ヴィラへの移籍加入が発表された元イングランド代表DFジョン・テリーが、これまでキャリア22年間を過ごした古巣チェルシーへの思いを語った。4日付のイギリス紙『デイリー・ミラー』が報じている。

 この夏、テリーは契約満了に伴いチェルシーを退団し、国内外の複数のクラブからオファーを受けた末にチャンピオンシップ(2部)のアストン・ヴィラへの加入を決めた。しかし古巣に対する愛着は今も色褪せないようで、将来は指導者としてチェルシーに帰還する野望を持っているようだ。

 テリー本人が明かしたところによると、同選手はチェルシーで長年に渡って共にプレーをし、今年2月に現役引退を発表した元イングランド代表MFフランク・ランパードと今後の夢を語り合ったという。「(指導者としてのチェルシー復帰は)僕らにとってのゴールだ。ランプスとの間でそういう話をしたよ。僕はいつでも最高でありたいと思っている。もし監督になれて、しかもそれがチェルシーの監督だったら、僕の人生は素晴らしいものになるね」と将来の夢を語ったテリー。

 ボーンマスやスウォンジーからもオファーを受けていたとみられるが、チェルシーと対戦したくないという思いがプレミアリーグのクラブへの加入を思い留まらせたようで、「チェルシー以外のクラブに行くというのは本当に悩んだ。小さい頃から育った場所だし、この夏にはいろんな感情が渦巻いていたよ」と語っている。

 数多くのトロフィーを手にしたチェルシーでの栄光の日々を終え、36歳にして新たな冒険に乗り出すテリー。次は苦しむ名門をプレミアリーグに復帰させるというミッションに挑む。

(記事/Footmedia)

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