2017.05.30

DF補強狙うチェルシー、ボアテングに関心…バイエルンに問合せか

ボアテング
チェルシーからの関心を報じられたボアテング [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チェルシーが、バイエルンに所属するドイツ代表DFジェローム・ボアテングの獲得を検討しているようだ。イギリス紙『デイリーメール』が29日に報じている。

 報道によると、チェルシーは今夏の移籍市場でセンターバックの獲得を画策。補強の第一候補には、日本代表DF吉田麻也のサウサンプトンに所属するオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが挙がっているという。ただ、サウサンプトン側が移籍金5000万ポンド(約71億3000万円)以上を求めていることもあり、他の補強候補にも目を向けている模様だ。

 今回の報道では、チェルシーがボアテング獲得を検討し、バイエルン側に暫定的な問い合わせをしたと伝えられた。25日付の『デイリーメール』によれば、同選手はドイツメディア『スポーツビルト』に対して「バイエルンにとどまることが、私が持っている唯一の計画だ」とコメント。同クラブ残留を明言している。しかし、チェルシーが早くから接触して継続的に獲得への動きを見せれば、移籍に傾く可能性もあると報じられている。

 ボアテングは今シーズン、度重なる負傷に苦しめられた。ブンデスリーガでは全34試合中13試合出場にとどまり、今月20日の最終節フライブルク戦でも開始11分で負傷交代。苦しいシーズンとなってしまった。2015年末に結んだ契約は2021年まで残っているが、今夏の移籍市場でバイエルンを去る可能性も取り沙汰されている。

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