2017.05.12

今季限りで閉場…トッテナムの現本拠地での最高のDF&GKは誰?

ホワイト・ハート・レーン
1899の開場から数々の熱戦が繰り広げられてきたホワイト・ハート・レーンはその長い歴史に幕を閉じる [写真]=Getty Images
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 現在、プレミアリーグで首位のチェルシーと勝ち点差7で2位につけ、昨シーズンに引き続き優勝争いを演じているトッテナム。彼らの本拠地であるホワイト・ハート・レーンが今年で新スタジアム建設のため、1899年の開場からのその長きの役割についに終わりを迎える。

 イギリスメディア『talkSPORT』が、「ホワイト・ハート・レーンでの最高のDF&GKは誰?」という企画で、数々の熱戦を繰り広げきたこのスタジアムで最も多くの試合でクリーンシート(無失点試合)を記録した試合に出場した選手DFとGKに絞り、ランキング形式で発表した。なお、対象試合はプレミアリーグに限定したものである。

●第10位 23試合 GK エウレリョ・ゴメス(現ワトフォード)

ゴメス

2008年から2014年までトッテナムに在籍し、95試合に出場したGK。09−10シーズンを除いて不安定なプレーに終始し、正GKの座を務めた期間はそれほど長くはなかったが、23試合のクリーンシートに貢献した。

●第7位(同率) 30試合 DF ヤン・ヴェルトンゲン

ヴェルトンゲン

2012年にオランダのアヤックスから加入して以降、長く主力としてセンターバックを務めるヴェルトンゲン。特にここ数年はプレーに円熟味が増してきており、世界最高のセンターバックと評価されることも多い。

●第7位(同率) 30試合 DF ブノワ・アスー・エコト(現メス)

アス・エコト

フランスのランスで名を挙げ、2006年にトッテナムに加入。入団当初は膝の故障に悩まされていたが、08-09シーズンに左サイドバックとして定位置を確保。近年のトッテナムの躍進の立役者となった。現在はフランスのFCメスで日本代表GK川島永嗣とチームメイトである。

●第7位(同率) 30試合 DF スティーブン・カー

カー

1993年から2004年に所属。現役時代はアイルランド代表のサイドバックとしても活躍した。トッテナムでは左右のサイドバック、センターバックもこなすユーティリティー性を活かし、226試合に出場、7得点を記録した。

●第5位(同率) 35試合 GK イアン・ウォーカー

イアン・ウォーカー

1989年にトッテナムでプロデビュー。その後2001年まで在籍し、260試合に出場。長くチームの正GKを務めた。その後レスターでも正GKを任され、2部に甘んじていたクラブを1部昇格に導いた。

●第5位(同率) 35試合 DF カイル・ウォーカー

カイル・ウォーカー

2009年に加入。当初はレンタルを移籍を繰り返していたが、現在は左サイドバックのDFダニー・ローズとともにイングランドで最高のサイドバックと称されるまでに成長した。

●第4位 36試合 DF レドリー・キング

キング

ユース時代からトッテナム一筋を貫き通した元イングランド代表センターバック。デビュー当初はセントラルミッドフィルダーとしてプレーしていた。2012年に怪我が原因で現役を引退。現在はクラブのアンバサダーを務める。

●第3位 37試合 GK ウーゴ・ロリス

ロリス

2012年にフランスのリヨンより加入。当初は元アメリカ代表GKブラッド・フリーデルの控えだったが、現在はクラブと代表でキャプテンを務め、プレミア最高のGKの一人と称されるまでに成長。

●第2位 39試合 DF ソル・キャンベル

キャンベル

1992年にトップチームデビュー。ユース時代はフォワードとしてプレーしていたが、センターバックにコンバートされた。2001年に最大のライバルクラブであるアーセナルに移籍した。2012年にニューカッスルで現役引退。

●第1位 41試合 DF マイケル・ドーソン(元ハル・シティ)

ドーソン

2005年にノッティンガム・フォレストより加入。入団当初からッセンターバックとして定位置を確保。チームのキャプテンも務め、05-06シーズンにはレドリー・キングと強固なディフェンスラインを築いた。シーズン失点数を38に抑え、当時のクラブ記録を塗り替えた。

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