2017.05.08

イブラのひざが研究対象に? 医師が驚愕「見たことがないほど強じん」

ズラタン・イブラヒモヴィッチ
アンデルレヒト戦で負傷したイブラヒモヴィッチ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 マンチェスター・Uに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチがひざの手術を受け、術後の経過が順調であることが明らかになった。さらにその状態に、手術を担当したアメリカの医師たちが衝撃を受けているという。イギリス紙『サン』が7日付けで伝えている。

 イブラヒモヴィッチは、4月20日に行われたヨーロッパリーグ準々決勝セカンドレグのアンデルレヒト戦でひざのじん帯を負傷。今シーズン中の復帰は絶望的で長期離脱が予想されており、このままマンチェスター・U退団や現役を引退をするのではないかとの報道もあった。

 現在35歳の同選手だが、その後自身のインスタグラムで現役引退の噂を否定。「さらに強くなって戻って来る。俺は前に片足だけでプレーしたこともあるから何の問題もないはずだ。辞める時は自分で決める。諦めることは俺の選択肢にない。またすぐに会おう」と力強く宣言し、代理人を務めるミノ・ライオラ氏も「彼の選手としてのキャリアが終わってしまうようなケガではない」と現役続行の意思があることを認めた。

 イブラヒモヴィッチはすでにリハビリを開始。ライオラ氏は同選手のひざの状態について、医師たちが驚いていることを告白した。研究対象として今後も観察したいとの申し出があったようだ。

「医師たちはこれほど強じんなひざは見たことがないと驚いていたよ。ズラタンは20年以上選手としてプレーしてきたが、負傷箇所以外は本当に綺麗な状態のままだとね」。

「ズラタンがキャリアを終える選択をした時には、研究対象として戻ってきてほしいと言われた。医師たちが所属するのは世界最高峰のひざ、じん帯の研究機関なんだ。だから引退後に彼を連れて、アメリカに戻り研究してもらおうかと思っている」。

 イブラヒモヴィッチはこれまでにミラン、ユヴェントス、インテル、バルセロナ、パリ・サンジェルマンなどでプレー。今シーズンはマンチェスター・Uでプレミアリーグ28試合に出場し、17得点をマークする活躍を見せていたが、契約期間は今年の6月末までとなっており、今後の去就に注目が集まっている。

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