低調なパフォーマンスを非難されるエジル [写真]=Arsenal FC via Getty Images
30日に行われたトッテナムとのノース・ロンドン・ダービーに0-2で敗れたアーセナル。この試合でも低調なパフォーマンスに終始したドイツ代表MFメスト・エジルに対し、かつて同クラブのDFとして活躍した解説者のマーティン・キーオン氏が批判を浴びせた。イギリス紙『デイリーメール』が同氏の寄稿を掲載している。
今シーズンのプレミアリーグでは7ゴール6アシストを記録しているものの、最近はパフォーマンスの低下や周囲へ不満を抱いているという報道によって議論の中心となっているエジル。来年の夏に切れるアーセナルとの契約延長交渉も進んでおらず、批判の矢面に立たされている。
現役時代にアーセナルで公式戦332試合に出場したキーオン氏も、最近のエジルに対して疑問を抱いているようだ。『デイリーメール』のコラムで、「エジルは明らかに全てを出し切っていなかった。彼はアーセナルの最も重要な選手であるべきなのに、ただピッチをジョギングしているだけだった」とトッテナム戦におけるエジルのプレーを批判したキーオン氏は、「彼はチームメイトに対しても不満があるようだが、自分自身の準備ができていない以上、他の人間にとやかく言う資格はない」とエジルの態度にも苦言を呈している。
トッテナム戦の後にはドーピングテストの対象となったことに腹を立ててドアを蹴ったという報道も出てエジルのアーセナルでの未来は不透明となりつつある。赤いユニフォーム姿の同選手を見られる日々は残りわずかかもしれない。
(記事/Footmedia)
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