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マンUに大打撃…イブラ&ロホはひざのじん帯損傷、長期離脱が決定的に

ELアンデルレヒト戦で負傷したイブラヒモヴィッチ [写真]=AMA/Getty Images

 マンチェスター・Uは22日、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチとアルゼンチン代表DFマルコス・ロホが、両者ともひざのじん帯損傷と診断されたことを、クラブ公式サイトで発表した。

 両者は20日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準々決勝セカンドレグのアンデルレヒト戦で負傷。ロホは開始19分に相手との接触で左足を痛め、一度はプレーを続行したが、23分にオランダ代表DFデイリー・ブリントとの交代を強いられていた。イブラヒモヴィッチは延長戦突入直前の後半アディショナルタイムに空中戦で着地した際に右足を負傷。フランス代表FWアントニー・マルシャルとの交代を余儀なくされていた。

ロホ

ロホは左ひざ負傷で今シーズン絶望となった [写真]=Getty Images

 クラブの発表によると、精密検査の結果、両者ともひざのじん帯損傷が判明。「これから数日のうちに、専門医に治療方針を仰ぐことになる」という。また、復帰までの期間は「専門医による診断の結果を待ってからの判断となる」と伝えられているが、長期離脱が決定的となった。

 ヨーロッパリーグ制覇とプレミアリーグでトップ4入りを目指すマンチェスター・Uにとって大打撃となる。ロホはイングランド代表コンビのフィル・ジョーンズとクリス・スモーリングに続くDF陣の離脱で、トップチームのセンターバックはコートジボワール代表DFエリック・バイリーとブリントのみとなった。それに加え、今シーズン公式戦チーム最多の28ゴールを記録し、攻撃陣をけん引してきたイブラヒモヴィッチも離脱。重要なシーズン終盤戦は、得点源のエース不在と手薄なDF陣という不安要素を抱えての戦いを強いられることとなった。

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