2017.04.18

テリーのチェルシー退団発表、反響続々…英代表OBたちの感想は?

テリー
17日に今季限りでのチェルシー退団を発表したテリー [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 17日に、今シーズン限りでのチェルシー退団を発表した元イングランド代表DFジョン・テリー。同選手と代表でチームメイトだったギャリー・ネヴィル氏が、シーズンが佳境に入ったタイミングでの退団発表に苦言を呈した。17日のイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 14歳でユースに加わってから、22年間に渡ってチェルシー一筋を貫いてきたテリーは、1998年にトップチームでデビューを飾り、公式戦713試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)制覇や4度のプレミアリーグ優勝を含め、14個ものタイトル獲得に貢献してきた。

 17日にテリーが今シーズン限りでのチェルシー退団を発表したことに際し、多くのサッカー関係者がコメントを寄せているが、同日に『スカイスポーツ』で放送された『マンデーナイト・フットボール』に出演したネヴィル氏は、優勝争いが佳境を迎えている時期の退団発表に納得できないようで、「このタイミングは理解できない。ドレッシングルーム全体のことを考えた判断だとは思えない」と発言した。

 一方、番組に同席していた元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏は、「これは彼の経験に基づいた決断かもしれない。日曜日(16日)のチェルシーが欠いていたリーダーシップを発揮したんだ」と、マンチェスター・Uに0-2で敗れたプレミアリーグ第33節を経て、テリーがチームを奮起させるために退団発表に踏み切った可能性を指摘した。

 なお、退団発表のタイミングに苦言を呈したネヴィル氏だが、「今のチェルシーは落ち着きを失っているが、テリーの持つ経験とタフネスはチームメイトに刺激を与えることができる。もしかすると彼は、今後の鍵を握る存在になるかもしれない」とコメント。シーズンの残り期間におけるテリーの重要性にも言及し、チェルシーの優勝には同選手の貢献が必要だとの見解を示している。

(記事/Footmedia)

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