2017.04.06

D・コスタの危険な行為が物議に…相手DFのひざに足裏でタックル

D・コスタ コンパニ
危険なタックルをしたD・コスタ(左) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チェルシーに所属するスペイン代表FWジエゴ・コスタが、5日に行われたプレミアリーグ第31節のマンチェスター・C戦で、ベルギー代表DFヴァンサン・コンパニに対して危険なタックルを敢行したことが物議を醸している。イギリス紙『サン』が5日付で報じている。

 同試合の中でD・コスタはコンパニとの接触プレーの後に倒れこみ、スパイクの裏で同選手のひざを強く蹴ったとみられている。蹴られたコンパニはその場でうずくまっていた。同試合を裁いたマイク・ディーン主審は、このファウルによりマンチェスター・C側にFKを与えたが、D・コスタに対してカードを提示することはなかった。

 審判業を引退したハワード・ウェブ氏は、コスタが犯したファウルについてイギリスメディア『BT Sport』にコメントした。

「ファウルがあった時、FA(イングランドサッカー協会)は危険な行為かどうか判断し、対応に迫られるだろう。しかし今回の場合、ディーン主審は状況をしっかり見てジャッジした。ゆえにFAはこのファウルについて再検討しないだろう。危険な行為か? コスタが実際に強く蹴ったのか、または、ただ当たっただけなのか判断できない。イエローカードには相当するだろうが、一瞬の出来事だった」と、審判の判断の難しさに言及しつつ、イエローカードを出すべきだったとコメントした。

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