2017.04.02

ダービー勝利のクロップ監督が喜びを語る…負傷交代のマネにも言及

クロップ
喜びを爆発させるリヴァプールのクロップ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、3-1で勝利した1日のプレミアリーグ第30節・エヴァートン戦を振り返っている。


 エヴァートンとの“マージーサイド・ダービー”に臨んだリヴァプールは、8分にセネガル代表FWサディオ・マネのゴールで幸先よく先制。29分にCKからエヴァートンに同点を許したが、直後の32分にブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが個人技から勝ち越しゴールを挙げる。60分にもコウチーニョのパスを受けたベルギー代表FWディヴォック・オリジが得点を決め、3-1で勝利を収めた。

 ダービー勝利にクロップ監督は「相応の勝利だった」と満足している様子だ。「試合前、選手たちには『非常に賢く、なおかつ感情的であることが必要になる。感情的であるだけではだめだ』と言ったよ。彼らはとても良くやってくれたと思うし、試合をコントロールしてファンタスティックなゴールを決めてくれたね」と続け、チームを称賛している。

 先制ゴールを挙げたものの、相手との接触で負傷交代となったマネについては「ドレッシングルームで彼の様子を見たが、とても水曜日の試合でプレーできるようには見えなかった」とコメントし、5日のボーンマス戦欠場を示唆した。「明らかに彼は痛んでいたし、単なる打撲あるいは筋肉系のケガか何かのようには見えなかった。彼の様子を見に部屋へ向かった時にはすでにベッドで治療を受けていたが、かなり痛そうだった」と状態を説明し、軽傷ではないのではないかとの見解を示している。

 佳境に差し掛かるリーグ戦。白熱する上位争いへ、クロップ監督は今一度気を引き締めている。

「幸運にも、我々は良い雰囲気でいることができる。もちろん、それは難しいことだ。ここまで我々は非常に良いシーズンを過ごしてきたが、まだ終わっていない。我々はこれを続けなければいけない」

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