2017.03.30

セスクが“盟友”メッシの人柄を絶賛「どれだけ有名になっても謙虚」

リオネル・メッシ、セスク・ファブレガス
2013年にバルセロナで共にプレーしたメッシ(左)とセスク(右) [写真]=Denis Doyle/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チェルシーに所属するスペイン代表MFセスク・ファブレガスが、かつてチームメイトとして共に戦ったバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシへの思いを語った。イギリス誌『FourFourTwo』が伝えている。

 現在29歳のセスクはバルセロナの下部組織で育ち、そこでメッシや同チームのスペイン代表DFジェラール・ピケと出会った。アーセナルでのプレーを経て、2011年からバルセロナに復帰。2014年6月にはチェルシーへ移籍したが、現在でもセスクとメッシとは深い絆で結ばれているようだ。

 メッシは8度のリーガ・エスパニョーラ制覇、4度のチャンピオンズリーグ優勝、そして5度のFIFAバロンドール(世界年間最優秀選手賞)受賞と、文字通り世界の頂点に何度も立ってきた選手だが、その人柄は幼いころから変わらないとセスクが明かしている。

「リオネル・メッシのことは心から尊敬している。彼が成し遂げてきたことはもちろん素晴らしいけれど、それだけじゃない。彼はどれだけ有名になっても、謙虚なままなんだ。世界中のサッカー少年に対して、本当に優しく接しているしね。彼の奥さんや子供と接するときと何も変わらない。常に自然体なんだよ」。

 さらに「あれだけ素晴らしい結果を残してきて、沢山の人に声をかけられ、もてはやされると、地に足をつけるのがすごく難しくなるはずだ。でも彼は全く浮足立っていない」と続けると「彼のような友達がいることが幸せだ。僕が彼の立場だったら、あれほど立派な人柄でいられる自信はないよ」と絶大なる信頼を口にした。

 23日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選第13節のチリ代表戦後に、副審に侮辱的な言動をしたことが映像で判明し、公式戦4試合出場停止を科されたメッシ。しかしバルセロナはこの処分が重すぎると反論すると同時に「ピッチ内外で手本となっている選手」と声明を出している。同じくバルセロナのエースとして活躍するブラジル代表FWネイマールが、チームに加入した直後の慣れない時期にメッシの言葉に助けられたことを明かすなど、改めてその人柄に称賛が寄せられているようだ。

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