2017.02.25

EFL杯決勝でサウサンプトンと激突…マンU公式HPが先発メンバーを予想

マンチェスター・U
マンチェスター・Uは26日にEFL杯決勝に臨む。注目の先発メンバーとは? [写真]=Leicester City FC via Getty Images
マンチェスター・ユナイテッド公式日本語版。

 選手なら誰でも出場機会を切望する。だが、マンチェスター・Uの代表として26日に行われる日本代表DF吉田麻也所属のサウサンプトンとのEFLカップ決勝の先発に起用されるのは果たして誰になるのか? クラブ公式サイトが24日に先発メンバーを予想している。

 マンチェスター・Uファンの間でも先発予想が話題になっているだろう。チームは直近25試合でわずか1敗のみと好調。そのため、ジョゼ・モウリーニョ監督はメンバー選考に頭を抱えているに違いない……。決戦を直前に控え、ポジション別に先発を予想したい。

■GK
 FAカップ5回戦のブラックバーン戦、ヨーロッパリーグ(EL)のサンテティエンヌ戦で無失点に抑えたセルヒオ・ロメロは、今シーズン出場した9試合中7試合でクリーンシートをマーク。その能力の高さを証明しているものの、サウサンプトンの決勝では正GKのダビド・デ・ヘアがゴール前を守る可能性が高い。

■DF
 ここからが難しいところ。マンチェスター・Uはここ10時間半でわずか1失点しか喫していない。サンテティエンヌ戦ではクリス・スモーリングとエリック・バイリーがセンターバックとして出場。バイリーはその試合で退場処分を受けたが、ウェンブリーでの決勝には出場可能だ。今シーズン序盤に復帰後安定したパフォーマンスを続けていたフィル・ジョーンズは、2月序盤から欠場を続けている。マルコス・ロホは好調な守備を支えている一人で、今回の決勝でも先発起用されてもおかしくはない。

 左サイドバックに関しては予想しやすい。モウリーニョ監督は、サンテティエンヌ戦前日の会見でルーク・ショーを遠征メンバーに加えなかった理由をこう語った。「今はデイリー・ブリント、ロホ、マッテオ・ダルミアンを起用している。彼らは私が考えるサイドバックのプレーをしている」。

 決勝では冷静なDFが求められる。この中でブリントより冷静な判断ができる選手はいない。センターバックとしてもプレーが可能なブリントは今週末に再びプレーする機会が与えられるのではないだろうか。

 サンテティエンヌ戦でも先発出場したアシュリー・ヤングは、右サイドバックとしてサウサンプトン戦の出場を熱望している。レギュラーのアントニオ・バレンシアに対する監督の信頼は絶対だが、ヤングが起用されるとしたらこのポジションしかない。果たして、どうなるか。

■MF
 アンデル・エレーラはELで累積警告により出場停止を受けたが、EFL杯には出場可能。ポール・ポグバもケガなく終えており、鍵を握るのはヘンリク・ムヒタリアンとマイケル・キャリックの状態だ。サンテティエンヌ戦の後半にはマルアン・フェライニとバスティアン・シュヴァインシュタイガーが良いプレーを見せたため、中盤の底のオプションは多い。

 ウェンブリーという大舞台と相性が良いのはジェシー・リンガード。昨シーズンのFAカップ決勝、昨夏のコミュニティシールドでゴールを決めている。フアン・マタは今シーズンのチームで重要な役割を担い、右ウィングとしてもプレーできる。左ウィングを争うのは、マーカス・ラッシュフォードとアントニー・マルシャルの2人になりそうだ。トップ下のオプションも多いが、ウェイン・ルーニーが出場可能かどうかは未定。キャプテンは今週火曜日にチーム練習に復帰したが、2月1日に行われたハル戦(0-0)以降ピッチに立っていない。もしムヒタリアンが出場できなければ、ルーニーの存在はチームにとって大きな意味を持つかもしれない。

■FW
 モウリーニョ監督が「4-2-3-1」のフォーメーションを用いると仮定するならば、最前線はズラタン・イブラヒモヴィッチ以外には考えられない。イブラヒモヴィッチは今シーズンの公式戦で24ゴールを決め、昨年8月のコミュニティシールドでは決勝点をマークしている。

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