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トッテナム、最後の優勝から3284日経過…宿敵アーセナルの無冠期間を上回る

トッテナムにとって、前回のタイトル獲得は2008年2月24日のカーリング・カップまでさかのぼる [写真]=Getty Images

 トッテナムが、北ロンドンのライバルクラブであるアーセナルの無冠期間よりも長く、タイトルから遠ざかることとなった。19日付のイギリス紙『サン』が報じている。

 トッテナムが最後にタイトルを獲得したのは、2007-08シーズンのフットボールリーグ・カップ(当時の名称はカーリング・カップ)までさかのぼる。当時、スペイン人指揮官のファンデ・ラモス氏に率いられたチームは、決勝でチェルシーと対戦。延長戦の末に2-1と勝利を収め、同大会4度目の優勝を果たした。しかし、当時から数えて3284日に渡ってタイトルから遠ざかり、アーセナルの無冠期間を上回ったという。

 アーセナルもまた、2004-05シーズンのFAカップ優勝を最後にタイトルとは無縁の時期が続いていたが、2013-14シーズンの同大会で王者返り咲きを果たし、3283日間続いた無冠時間にピリオドを打った。

 今シーズンのプレミアリーグでは、第25節終了時点でともに勝ち点「50」を獲得しているトッテナムアーセナル。得失点差により、トッテナムアーセナルを1つ上回る3位につけているものの、宿敵の不名誉な記録を超えてしまったことで、タイトルへの想いはより一層切実なものへと変わるかもしれない。

 なお、トッテナムは18日に行われたFAカップ5回戦でフルアム(2部)と対戦し、3-0で勝利。準々決勝ではミルウォール(3部)と対戦することが決まった。また、ヨーロッパリーグでは決勝トーナメントに進出。16日に行われた決勝トーナメント1回戦ファーストレグではヘント(ベルギー)に0-1と敗れたものの、逆転でベスト16入りを果たす可能性は十分にある。

 首位チェルシーとの勝ち点差が「10」まで開いているプレミアリーグでの逆転優勝は厳しくなったとはいえ、カップ戦ではまだタイトル獲得の可能性を残すトッテナム。果たして今シーズン、長らく待ち望んだトロフィーを手にすることはできるだろうか。

(記事/Footmedia)

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