2017.01.28

モウリーニョ、FA杯でマルシャルとロメロの起用明言「力あるチームで戦う」

次戦の起用を明言されたマルシャル(左)とロメロ(右)[写真]=Getty Images
マンチェスター・ユナイテッド公式日本語版。

 ジョゼ・モウリーニョ監督は、29日に行われるウィガンとのFAカップ4回戦でアルゼンチン代表GKセルヒオ・ロメロとフランス代表FWアントニー・マルシャルを先発起用することを明かした。クラブ公式サイトが27日に伝えた。

 モウリーニョ監督は、オールド・トラッフォードでのカップ戦で正GKのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアに休養を与え、ロメロに今シーズン6試合目の出場機会を与えると明言。ベンチには期限付き移籍から戻ったばかりのポルトガル人GKジョエル・ペレイラを加えるという。また、ウィガン戦でのプレー次第で、2月1日に行われるプレミアリーグ第23節のハル戦でもマルシャルを使うと語った。

 EFLカップ準決勝第2戦後、監督は、「次はFAカップでの2戦目になる。私は真剣な姿勢で試合に臨みたい。力のあるチームを編成して戦う。メンバーから外れるのはデ・ヘアだけで、彼には今後数日のオフを与える」と発言した。

「代わりにロメロを使い、ベンチにはジョエルを置く。あとは力のあるチームを組んで、勝つために試合に臨む。アントニーも日曜の試合で使う。もし素晴らしいプレーをしてくれたら、ハル戦でも起用する。いたってシンプルな話だ」

「他にも当然メンバーを入れ替える。ウィガン戦の3日後に再びハルと対戦するのでね。ただ、ホームでファンに良い試合を見せる責任、勝利を収める責任があるので、強力なチームで臨む」

 昨年11月にウィガンの指揮官に就任したウォーレン・ジョイス監督は、元マンチェスター・Uのリザーブチームを率いていた。モウリーニョ監督は、ハル戦後の会見で、「チャンピオンシップ(2部相当)のチームとの試合は難しいことは理解している」と話した。

「プレシーズンでウィガンとも対戦したし、今はウォーレンが監督を務めている。彼は我々について熟知している。それに、古巣との対戦で特別なモチベーションもあるだろう」

「彼とは数カ月間だけだが、クラブで一緒に仕事をした。すぐに良い人柄の持ち主とわかった。フットボールに情熱的な人物だ。彼はリスクを冒し、挑戦を選択した。だからこそ良い環境にいたクラブを離れたんだ」

「彼のチームは非常にアグレッシブだろう。守備もしっかり統制されている。監督と同じように、選手たちも気持ちが入った状態で向かってくる。非常に厳しい試合になるだろうね」

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