2017.01.14

元仏代表マケレレ氏、スウォンジーのコーチに就任…新指揮官と“再タッグ”

マケレレ
スウォンジーのアシスタントコーチに就任したマケレレ氏 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 スウォンジーは11日、元フランス代表のクロード・マケレレ氏がアシスタントコーチに就任すると発表した。

 スウォンジーは今月3日、ポール・クレメント氏の監督就任を発表。4連敗中だったチームは同日、プレミアリーグ第20節クリスタル・パレス戦で2-1と勝利を収めた。いきなり指揮を執った同監督にとっては上々のスタート。ただ、7日のFAカップ3回戦ではハルに0-2と敗れた。プレミアリーグでは第20節を終えて勝ち点「15」の19位に低迷している。

 新体制で浮上を期すスウォンジー。新指揮官に加え、アシスタントコーチにマケレレ氏を迎え入れることとなった。同氏は「ポールは自分のめんたーで、ともに仕事をしていた時に多くのことを教えてくれたんだ。プレミアリーグに戻って仕事をすると聞いた時、私は電話をかけて、スウォンジーのためにできることがあるかを聞いたんだよ」とコメント。マケレレ氏はかつて、クレメント監督とともにパリ・サンジェルマンでコーチングスタッフとして仕事をしていた。当時はカルロ・アンチェロッティ監督下でコーチとして携わっていた。

 マケレレ氏は1973年生まれの43歳。マルセイユやレアル・マドリード、チェルシー、パリ・サンジェルマンなどでプレーし、2011年に現役を引退した。引退後は指導者に転身し、パリ・サンジェルマンでアシスタントコーチを経験した後、バスティアの監督に就任。昨年1月にはモナコのテクニカルディレクターに就任したが、6月に契約解除が発表されていた。

 クレメント監督との“再タッグ”で、スウォンジーの再建に挑むマケレレ氏。低迷するチームを救うことはできるだろうか。

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