2017.01.06

グアルディオラが去就発言を釈明「数年以内に監督を辞めることはない」

去就についての発言で物議を醸しているグアルディオラ監督 [写真]=AMA/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督が、自身の去就発言について釈明した。5日付のイギリス紙『デイリーミラー』が伝えている。

 先日行われたアメリカメディア『NBC』のインタビューの中で、「自分の監督としてのキャリアは終わりに近づいている。60歳や65歳までベンチに座るつもりはない」と語ったグアルディオラ監督。その発言がきっかけとなり、マンチェスター・Cと結んでいる3年契約を全うする前に退任するのではないかという憶測が現地メディアを中心に流れていた。

 しかしながら、グアルディオラ監督は7日に行われるFAカップ準決勝ウェストハム戦に向けた記者会見で、早期退任を否定。「あのインタビューのことについてなら何でも聞いていいよ」と自らこの話題を切り出した同監督は、「60歳になったらサッカーの練習をみるつもりはないとインタビューの中で言ったが、私はまだ45歳だ。だから数年以内に辞めるつもりはない。私は自分の仕事を愛しているし、仕事をするための環境としては最高の場所にいる」と語り、先日の発言の真意を明らかにした。

 なお、グアルディオラ監督の発言を巡っては、元イングランド代表監督であり、同監督も現役時代に指導を受けたことのあるファビオ・カペッロ氏が、「グアルディオラはバルセロナの会長になるつもりなのではないか」と自身の見解を述べていた。そのことについて質問されたグアルディオラ監督は、「彼のもとでトレーニングができて幸せだった。でも、私はバルセロナの会長になるつもりはない。会長候補としてジェラール・ピケがすでにいるしね」とコメント。現役引退後のバルセロナ会長就任について意欲的な発言を繰り返しているジェラール・ピケの名前を挙げる一方、自らは会長のポストに全く興味がないことも明らかにした。

(記事/Footmedia)

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