FOLLOW US

エース退場のレスター、終盤の猛攻でドローに持ち込む…岡崎は出番なし

劇的な同点ゴールを決めたアマーティ [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第17節が17日に行われ、ストークと日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターが対戦した。岡崎は

 レスターは第15節のマンチェスター・C戦でリーグ戦6試合ぶりの白星を挙げたものの、前節のボーンマス戦では今シーズン8敗目を喫した。シーズンも間もなく折り返しに入る段階。現状では残留争いに巻き込まれる可能性が高いため、少しでも勝ち点を積み上げていきたい。一方、ストークは前節のサウサンプトン戦をスコアレスドローで終えた。今節は3試合ぶりの白星を狙う。なお、レスターは負傷離脱していた、デンマーク代表GKカスパー・シュマイケルが先発に復帰した。

 最初に決定機を作ったのはレスター。22分、相手DFのミスを拾ったイスラム・スリマニがエリア内から右足シュートを狙ったが、ここはGKリー・グラントがなんとか防いだ。

 すると28分、ジェイミー・ヴァーディがマメ・ディウフに対して危険なタックルを犯したとして、主審はレッドカードを提示。レスターは10人で残り時間を戦わざるを得なくなった。さらに38分、エリア内でダニー・シンプソンがハンドを犯してしまい、ストークにPKが与えられる。これをキッカーのボージャン・クルキッチがゴール左に決め、ストークが先制に成功した。

ジェイミー・ヴァーディ

レッドカードを提示されたヴァーディ [写真]=Getty Images

ボージャン・クルキッチ

先制点となるPKを決めたボージャン [写真]=Getty Images

 さらに前半アディショナルタイム3分、ストークが右サイドでFKを獲得すると、グレン・ジョンソンが落としたボールを ジャネリ・インビュラが左足シュート。ここは右ポストに阻まれたが、こぼれ球をジョー・アレンが押し込み、ストークが追加点を奪った。このまま2-0でストークがリードしてハーフタイムを迎える。

ジョー・アレン

ジョー・アレンの得点を喜ぶストークの選手たち [写真]=Getty Images

 後半もストークのペースが続く。57分、右サイドからのクロスをジョン・ウォルターズがヘディングで合わせたが、ここはGKシュマイケルがなんとか弾き出した。

 2点ビハインドのレスターは72分に交代カードを切る。スリマニとマーク・オルブライトンを下げ、レオナルド・ウジョアとデマレイ・グレイを投入した。すると直後の74分、右サイドをドリブルで持ち上がったグレイが右足クロス。これをゴール前のウジョアがヘディングで合わせた。シュートはDFがクリアしたが、ゴールラインを割っていたとして、レスターの得点が認められた。

レオナルド・ウジョア

1点差に迫るゴールを決めたウジョア [写真]=Leicester City FC via Getty Images

 さらに攻勢を強めるレスター。80分、リヤド・マフレズを下げてアーメド・ムサを投入した。すると88分、右サイドからクリスティアン・フクスがクロスを入れると、ダニエル・アマーティがヘディングで決め、レスターが同点に追いついた。このまま試合は2-2のドローでタイムアップ。レスターは土壇場で連敗を逃れる格好となった。なお、岡崎に出場機会は訪れなかった。

 次節、ストークは敵地でリヴァプールと、レスターはホームでエヴァートンと対戦する。

【スコア】
ストーク 2-2 レスター

【得点者】
1-0 39分 ボージャン・クルキッチ(PK)(ストーク
2-0 45+3分 ジョー・アレン(ストーク
2-1 74分 レオナルド・ウジョア(レスター
2-2 88分 ダニエル・アマーティ(レスター

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

LIVE DATA