2016.12.14

マンCとチェルシーに罰金、小競り合いが発端に…勝ち点はく奪は免れる

小競り合いとなったマンチェスター・Cとチェルシーの選手ら [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 FA(イングランドサッカー協会)は13日、マンチェスター・Cとチェルシーに罰金を科すことを公式サイトで発表した。

 FAが問題視したのは、3日に行われたプレミアリーグ第14節での一幕。この日に激突した両者は後半アディショナルタイム、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロがチェルシーのブラジル代表DFダヴィド・ルイスに激しいタックルを見舞ったことが発端となり、小競り合いに。結局、アグエロとその後の乱闘に加わったブラジル代表MFフェルナンジーニョが退場処分となった。すでにアグエロには4試合、フェルナンジーニョには3試合の出場停止処分が科されている。

 同サイトによると、FAはこの一連の騒動に対し、両クラブに対する制裁を決定。マンチェスター・Cに35000ポンド(約510万円)、チェルシーに10万ポンド(約1450万円)の罰金を命じた。なお、FAは「2つのクラブは、選手たちが挑発的な行動をしたりしないようにしなければならなかった」と罰金を科した理由を説明している。

 なお、同日付のイギリス紙『デイリーメール』などは、チェルシーが勝ち点はく奪とならなかったことを伝えている。同クラブは昨シーズンのプレミアリーグ第36節トッテナム戦後など、複数の試合で同様の理由によって処分を受けており、勝ち点を奪われる可能性も噂されていた。

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