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モウリーニョ、ボトルを蹴って退席処分に…英紙が皮肉、キックは「選手よりうまい」

ボトルを蹴り上げて退席処分を受けたモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 27日に行われたプレミアリーグ第13節で、マンチェスター・Uとウェストハムが対戦。ホームでのマンチェスター・Uは開始2分で先制され、22分に元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチのゴールで同点に追い付いたものの、1-1の引き分けに終わった。

 同試合では、27分にフランス代表MFポール・ポグバがシミュレーションの判定でイエローカードを受けた後、激怒したジョゼ・モウリーニョ監督がピッチ脇のボトルを蹴り上げて退席処分を受けた。イギリス紙『デイリーメール』は27日、「ジョゼ・モウリーニョが怒りのあまり、スタンド送りとなり、オールド・トラフォードでポイントを落とした」と見出しを掲げて報道している。

 同紙は「水の入ったボトルは美しい弧を描いてタッチラインへ飛んだ。おそらく彼は、選手よりもうまくやった(蹴り上げた)」と皮肉を交えて当時の状況を報道。「なぜ、そんなにも怒る必要があったのか」と、開始直後に先制されながらも同点に追い付き、1-1という状況の前半途中で退席処分を受けたモウリーニョ監督を批判した。

 そして同紙は、マンチェスター・Uについて「ウェストハムよりも優れていた。アウェーチームのGKが良いパフォーマンスを見せなければ、おそらく勝っていただろう」と一定の評価を与えつつも、プレミアリーグのホームゲームで4戦連続勝ちなしとなった同クラブについて「首位チェルシーの11ポイント下にいる。彼らはタイトルを勝ち取ることができない。トップ4に入ることも難しい」と、今後の見通しについては厳しく指摘している。

 6位につけてはいるものの、優勝争いからは遠ざかってしまったマンチェスター・U。苛立ちを見せた指揮官を含め、空回りしている印象は否めない。次戦は30日、フットボールリーグ・カップ(EFLカップ)5回戦で再びウェストハムと対戦。中2日での“再戦”ではしっかりと勝利を収めることができるだろうか。

クラシコ

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