2016.11.02

イングランド代表、戦没追悼記念日に胸章を FAがFIFAと交渉へ

10月11日のスロヴェニア代表戦へ臨むイングランド代表 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 11月11日に「リメンバランス・デー」を迎えるイギリスで、イングランド代表がユニフォームに赤いポピー(ケシの花)の胸章を着けるかどうかに注目が集まっている。イギリス紙の『ハフィントンポスト』が1日付で伝えている。

 イングランド代表は11日、ウェンブリー・スタジアムで2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選のスコットランド代表戦に臨む。この日は第一次世界大戦の戦没者追悼記年をする「リメンバランス・デー」にあたり、戦没者に想いを馳せるために胸元に赤いポピーをつける。そのため、「ポピー・デー」とも呼ばれている。

 同紙によると、イングランドサッカー協会(FA)は国際サッカー協会(FIFA)に試合中にユニフォームにポピーの胸章が着用可能なのかを交渉中だが、許可は未だ下りていない模様。FIFAは試合中に政治的・宗教的・商業的な意味合いを含む表現を一切許していないため、もしイングランド代表がポピーを着用した場合にどんな処分が下されるかが話題となっている。また、スコットランドサッカー協会もFIFAにポピー着用が可能かどうかを交渉中だという。

 FIFAは「この数週間、FAはFIFAとリメンバランス・デーに関する議論を行っている。ワールドカップ予選のスコットランド代表戦においてポピーの着用を許すかどうかが争点となっている」という公式声明を発表している。

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