2016.10.21

ファーディナンド氏らがアーセナルの選手を批判 勝利後のSNS投稿に疑問

CLルドゴレツ戦に大勝し、喜ぶアーセナル [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節で、ルドゴレツ(ブルガリア)に6-0と快勝したアーセナル。しかし、試合後の選手たちの振る舞いに対して、マンチェスター・Uなどで活躍した元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏らが疑問を呈した。イギリス紙『テレグラフ』などが20日に報じている。

 試合に勝つたびにドレッシングルームで喜ぶ姿をSNSに投稿することが多いアーセナルの選手たち。この日も、ドイツ代表MFメスト・エジルが自身のハットトリック達成をチームメイトと祝う姿を自身の公式インスタグラムに投稿した。

 すると、イギリスメディア『BTスポーツ』でスタジオ解説をしていたファーディナンド氏は、「以前から言っているが、トロフィーを手にするまで僕はそういうことはしない。彼らがやりたいのであれば、時代が変わったということなんだろう」と発言し、アーセナルの選手たちの振る舞いに疑問を投げかけた。また、同じ番組に出演していた元マンチェスター・Cのリチャード・ダン氏も、「勝利は嬉しいことだが、グループステージはそういうものではない。これまでアーセナルは優勝することに失敗し続けている」と、ファーディナンド氏の意見に同意した。

 昨シーズンのプレミアリーグで日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターがアーセナルに敗れた後、アーセナルの選手が勝利を喜ぶ姿をSNSへ投稿。先月、レスターの元ドイツ代表DFロベルト・フートが当時を振り返り、同投稿がチームの快進撃の起爆剤になったと認めており、相手の闘志に火をつける要因にもなるようだ。

 なお、「トロフィーを手にした時にしかSNSの投稿をしない」とアーセナルの選手たちを批判したファーディナンド氏だが、マンチェスター・Uでプレーしていた2009年にUEFAチャンピオンズリーグ準決勝でアーセナルに勝利を収めた後、ドレッシングルームで勝利を喜ぶ姿をツイッターに投稿している。さらに、バルセロナと対戦した決勝では、0-2で敗れて準優勝に終わっている。

(記事/Footmedia)

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