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ファーディナンド氏らがアーセナルの選手を批判 勝利後のSNS投稿に疑問

CLルドゴレツ戦に大勝し、喜ぶアーセナル [写真]=Getty Images

 19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節で、ルドゴレツ(ブルガリア)に6-0と快勝したアーセナル。しかし、試合後の選手たちの振る舞いに対して、マンチェスター・Uなどで活躍した元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏らが疑問を呈した。イギリス紙『テレグラフ』などが20日に報じている。

 試合に勝つたびにドレッシングルームで喜ぶ姿をSNSに投稿することが多いアーセナルの選手たち。この日も、ドイツ代表MFメスト・エジルが自身のハットトリック達成をチームメイトと祝う姿を自身の公式インスタグラムに投稿した。

 すると、イギリスメディア『BTスポーツ』でスタジオ解説をしていたファーディナンド氏は、「以前から言っているが、トロフィーを手にするまで僕はそういうことはしない。彼らがやりたいのであれば、時代が変わったということなんだろう」と発言し、アーセナルの選手たちの振る舞いに疑問を投げかけた。また、同じ番組に出演していた元マンチェスター・Cのリチャード・ダン氏も、「勝利は嬉しいことだが、グループステージはそういうものではない。これまでアーセナルは優勝することに失敗し続けている」と、ファーディナンド氏の意見に同意した。

 昨シーズンのプレミアリーグで日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターがアーセナルに敗れた後、アーセナルの選手が勝利を喜ぶ姿をSNSへ投稿。先月、レスターの元ドイツ代表DFロベルト・フートが当時を振り返り、同投稿がチームの快進撃の起爆剤になったと認めており、相手の闘志に火をつける要因にもなるようだ。

 なお、「トロフィーを手にした時にしかSNSの投稿をしない」とアーセナルの選手たちを批判したファーディナンド氏だが、マンチェスター・Uでプレーしていた2009年にUEFAチャンピオンズリーグ準決勝でアーセナルに勝利を収めた後、ドレッシングルームで勝利を喜ぶ姿をツイッターに投稿している。さらに、バルセロナと対戦した決勝では、0-2で敗れて準優勝に終わっている。

(記事/Footmedia)

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