2016.09.21

ラニエリ監督、チェルシー戦の敗北を分析 岡崎は「固い気持ちを持っていた」

ラニエリ
チェルシー戦で指揮を執ったレスターのラニエリ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターは、20日に行われたフットボールリーグ・カップ(EFLカップ)3回戦でチェルシーと対戦し、2-4で敗れた。試合後、同クラブのクラウディオ・ラニエリ監督がコメントを残している。イギリスメディア『スカイスポーツ』が20日に伝えた。

 岡崎の2ゴールでリードを奪われながらも、同点に追いつかれ、延長戦の末に敗れたレスター。ラニエリ監督は、ホームでの一戦に敗れた原因が2つあると分析した。

 重要なキーポイントとしてまず、「前半の終了間際にゴールを与えたこと」を挙げたラニエリ監督。2-0とリードして迎えた前半アディショナルタイム2分、イングランド代表DFギャリー・ケーヒルに叩き込まれた失点を悔やんだ。

 もう一つの敗因としてラニエリ監督は、「ヴァシレフスキが退場した時」を挙げた。実際、89分に同選手が退場して迎えた延長戦において、レスターはスペイン代表MFセスク・ファブレガスに2ゴールを献上し敗れている。

 勝利を逃したラニエリ監督だが、2ゴールを挙げた岡崎については称賛の言葉を送っている。イギリスメディア『Tribal Football』が伝えたところによると、「慎司はとても固い気持ちを持っていた」と岡崎のゴールへの執念を評価。さらに、「彼はウジョアとチャンスを得るために戦っている。非常に良いことだ」とコメントし、岡崎がアルゼンチン人FWレオナルド・ウジョアとポジション争いをしているとした。

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