2016.08.14

シティがGK補強へ…ユーロで活躍のポルトガル代表などリストアップか

シティが獲得を狙うテア・シュテーゲン(左)とルイ・パトリシオ(右)[写真]=Getty Images, Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 マンチェスター・Cが、新たなGKの獲得に動いているようだ。13日付けのスコットランド紙『デイリーレコード』が報じている。

 同クラブの指揮官を務めるジョゼップ・グアルディオラ監督は13日に行われたプレミアリーグの開幕戦で、これまで絶対的守護神として君臨してきたイングランド代表GKジョー・ハートに代えて元アルゼンチン代表GKウィリー・カバジェロを起用。ハートに関してはこれまでも移籍が噂されることがあったが、実際にスタメンから外れたことでこれに拍車がかかっているようだ。

 グアルディオラ監督は足元の技術に優れた守護神を重用してきた。カバジェロの起用に関して、ビルドアップ能力を評価したとコメントしている通り、新天地でもその方針は変わらない。

 同紙によれば、マンチェスター・Cはハートに代えて新たなGKをチームに加えることを計画中だという。

 指揮官が獲得を望んでいるのは、バルセロナに所属するドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン。同選手は過去2シーズンに渡ってチリ代表GKクラウディオ・ブラボに次ぐ2番手に甘んじており、3年目をベンチで過ごすことに抵抗を感じているという。しかし、バルセロナはマンチェスター・Cからの8000万ユーロ(約90億円)のオファーを断った模様だ。

 そこで新たに名前が上がっているのが、ポルトガル代表としてユーロ2016の優勝に貢献したスポルティングのGKルイ・パトリシオ。移籍金は4500万ユーロ(約51億円)とテア・シュテーゲン比べて安価であり、給与も低額で収められる可能性が高い。ただし、同選手に関してはエヴァートンのロナルド・クーマン監督も興味を示していると報じられている。

 現在28歳のパトリシオはこれまで9シーズンに渡ってスポルティングのスタメンを張ってきた。クラブの欧州大会では70試合に出場、ポルトガル代表でも53キャップを積んでおり、経験が豊富だ。

 マンチェスター・Cはアルゼンチン代表GKヘロニモ・ルジを獲得しているが、即戦力としての補強ではなく、すぐにレアル・ソシエダへレンタルされていた。

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