2016.08.13

涙の退団セレモニー…小林祐希が語った磐田への感謝「成長した姿を」

小林祐希
セレモニー後、チームメートから胴上げされる小林祐希 [写真]=J.LEAGUE PHOTOS
サッカー総合情報サイト

 ジュビロ磐田からヘーレンフェーンに移籍することが決定した日本代表MF小林祐希が13日、退団セレモニーを行った。

 エールディビジ(オランダ1部)のヘーレンフェーンに移籍することが決定した小林。13日に行われた2016明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第8節ガンバ大阪戦が磐田でのラストゲームとなった。

 赤のユニホームを着用しキャプテンマークを巻いて先発出場した小林は、前半から正確なパスでチャンスを生み出し、自身もフリーキックを蹴るなどゴールを積極的に狙って行った。後半に入ってもコーナーキックやミドルシュートから得点を狙って行ったが、最終的に得点を奪うことはできなかった。試合はG大阪に0ー2で敗北を喫している。

 試合後、退団セレモニーが行われた。磐田での名場面を振り返るムービーが流れた後、水色のユニホームに着替えた小林がマイクの前に立ち、スピーチを行った。

 小林は試合について「人生というのはそんなにうまくいかないもので、勝ってかっこよく行きたかったんですけど、また負けてしまって本当に悔しいです」と振り返った。

 途中から目に涙を浮かべた小林は、時折言葉をつまらせながら「ジュビロで4年間プレーして、昇格も降格も経験して、みんなの力で代表にも連れてってもらって、そして海外へ…本当に感謝しています」と磐田への思いを語り、「成長した姿を見せれるように海外で戦って、日の丸を背負ってワールドカップ優勝したいです」と決意表明。最後に「ジュビロのサポーターの一員として応援していますし、名波浩という監督の背中を追いかけて行きたいと思っているので、サポーターの皆さんも応援よろしくお願いします」とメッセージを送った。

 スピーチが終わると、スタジアム中が小林のチャントで包まれた。チームメイトから背番号と同じ4回の胴上げで送り出された後、場内を一周しサポーターに挨拶。目を赤らめながら終始観客に手を振り、ピッチを後にした。

 小林は週明けにオランダ入りし、メディカルチェックを受けた後、正式にヘーレンフェーンとの契約を結ぶ見込みだ。

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