2016.07.22

ポケモンが多いサッカースタジアムはどこ?…記者がロンドンで“探索”

ライターがロンドンの5つのスタジアムでポケモンを探した [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 22日、スマートフォン向けアプリゲーム「ポケモンGO」が日本でも配信開始を迎えた。すでに世界中で社会現象となっている同アプリ。ブームはサッカー界にも波及しているが、イングランドのライターがサッカースタジアムで“ポケモンを探した”結果を報告した。イギリス紙『テレグラフ』が伝えている。

 今回、ポケモンを探しに出かけたのは「フットボール&コメディー・ライター」のJJ・ブル氏。30歳という同氏は「1996年にヒトカゲやピカチュウを捕まえていた」という“ポケモン世代”の1人で、「そんな男が今、ロンドンにあるプレミアリーグのスタジアムでポケモンを探して、丸1日を過ごしてしまった」と“調査”に乗り出した結果を報告している。

建設工事中のホワイト・ハート・レーン [写真]=Getty Images

建設工事中のホワイト・ハート・レーン [写真]=Getty Images

“探索”対象となったのは、ロンドンに本拠地を構える5クラブのスタジアム。ブル氏はまず、トッテナムの本拠地ホワイト・ハート・レーンに向かった。同スタジアムは現在、建設工事中。道を挟んだ反対側のレストラン前に「ポケモンジム」があるようだが、スタジアム周辺に珍しいポケモンはいなかったとブル氏は報告している。なお同氏は、捕まえたポケモンに「レドリー・キング(トッテナム一筋の元イングランド代表DF)」と名付けた。

アーセナルの本拠地エミレーツ・スタジアム [写真]=Getty Images

アーセナルの本拠地エミレーツ・スタジアム [写真]=Getty Images

 続いてブル氏は、アーセナルのエミレーツ・スタジアムへ向かった。同スタジアムの周辺では「スリープ」が数多く捕獲されたようで、同氏は「トニー・アダムス(アーセナル一筋の元イングランド代表DF)」と名付けて次のスタジアムへ移動した。

スタンフォード・ブリッジの周囲はポケモンの“宝庫”のようだ [写真]=Leicester City FC via Getty Images

スタンフォード・ブリッジの周囲はポケモンの“宝庫”のようだ [写真]=Leicester City FC via Getty Images

 3つ目のスタジアムは、チェルシーの本拠地スタンフォード・ブリッジ。「地下鉄の最寄り駅から地上に出ると、同クラブのユニフォームを着た観光客がポケモンの話をしていた」とブル氏は言う。同スタジアムには「ポケモンジム」があるようで、ブル氏は「レドリー・キング」を使って勝利。他にも複数のポケモンを捕獲できたようだ。

フルアムの本拠地クレイヴン・コテージ [写真]=Getty Images

フルアムの本拠地クレイヴン・コテージ [写真]=Getty Images

 続いてはフルアム(2部チャンピオンシップ)の本拠地であるクレイヴン・コテージへ。スマートフォンを「すでに4回充電した」というブル氏は「チェルシーのほうがフルアムよりも俄然、多くのポケモンを持っている」と報告。捕獲は不発に終わったようだ。

ウェストハム

2012年のロンドン五輪で使われたオリンピック・スタジアム。新季からウェストハムが本拠地として使用する [写真]=Getty Images

 そして最後は、ウェストハムの新本拠地オリンピック・スタジアムへ。新シーズンから使用される巨大スタジアムはオリンピック・パークの一角に位置していることから、「ポケモンGO」に興じる人の姿が数多く見られるようだ。ギル氏は「珍しいポケモンは少ないが、全体数は多い」と報告。公園ならではの特徴かもしれない。

 以上、5つのスタジアム“探索”を終えたギル氏。結論として「スタンフォード・ブリッジが、ポケモンGOではロンドン最高のスタジアムだ。(チェルシーの)アントニオ・コンテ監督は楽しい仕事をすることになるだろうし、チェルシーのファンは(ポケモンの)良いコレクションを作れるだろう」と記している。

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