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ニューカッスル、8年在籍の主将DFコロッチーニと契約解除…古巣復帰へ

ニューカッスルから古巣サン・ロレンソへの移籍が決まったDFコロッチーニ [写真]=Newcastle United via Getty Images

 ニューカッスルは5日、元アルゼンチン代表DFファブリシオ・コロッチーニと双方合意の下で契約解除に至ったことをクラブ公式サイトで発表した。

 コロッチーニは2015年8月にクラブとの契約を2017年まで延長。だが、契約を1年残して退団し、母国の古巣サン・ロレンソへの移籍が決まっている。

 なお、2008年からニューカッスルでプレーする同選手は、2013年にもサン・ロレンソへの復帰を熱望。「(2013年)1月にはサン・ロレンソに戻るため、可能なことはすべてやった。でも、ニューカッスルは僕に多くを投じてくれた。彼らに敬意を示さなければならない。ただ、僕は真実を話す必要もある。できるだけ早く戻りたいんだ」とコメントしていた。

 現在34歳のコロッチーニはボカ・ジュニアーズの下部組織出身で、16歳の時にトップチームデビューを果たした。その後1999年にミランに移籍するが、出場機会は得られず、サン・ロレンソ、アラベス、アトレティコ・マドリード、ビジャレアルへとレンタル移籍を繰り返した。2004年にミランに復帰するものの、リーグ戦の出場は1試合にとどまり、デポルティーボを経て、2008年にニューカッスルに加入。2011年からは主将を務め、公式戦で通算275試合に出場し7ゴールを挙げた。2015-16シーズンはプレミアリーグで26試合に出場し1ゴールを記録したが、チームは18位に終わり、2部降格となった。

 マネージング・ディレクターを務めるリー・チャムリー氏は、8年間チームを支えてきた同選手に対して、「近年では選手がこんなに長く1つのクラブでプレーすることは珍しいことだ。これまでの彼の貢献に感謝している」とコメントした。

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