バルサとの新契約締結が目前に迫っていると報じられたネイマール [写真]=Getty Images
バルセロナとの新契約締結が目前に迫っていると報じられたブラジル代表FWネイマールに対して、マンチェスター・Uが契約延長を阻止するための動きを見せているようだ。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が29日に報じている。
同紙は「ユナイテッドからネイマールへの総攻撃」と見出しを掲げて記事を掲載。ネイマールとバルセロナの契約延長を阻止するための動きをマンチェスター・Uが見せていると報じた。29日付のスペイン紙『アス』によれば、ネイマールはバルセロナとの2022年までの新契約締結が目前に迫っている。複数クラブからの関心を報じられ、移籍の可能性を盛んに取り沙汰された同選手だが、去就問題がようやく決着を迎えると見られていた。
今夏の移籍市場でネイマールの獲得を狙っていたクラブの1つがマンチェスター・Uだ。報道によると、同クラブは移籍金1億9200万ユーロ(約219億2000万円)でのオファーを提示したもののバルセロナ側から断られたため、今夏でのネイマール獲得を断念した。
しかし、マンチェスター・Uはネイマールの獲得から手を引いたわけではない模様だ。現在の目標は、同選手とバルセロナの新契約締結を阻止すること。既報どおりに2022年までの契約延長が行われた場合、ネイマール獲得に要する移籍金は現在よりもさらに高額となることが予想される。マンチェスター・Uは将来的な獲得の可能性を見据え、契約延長を阻止したいと考えているようだ。
マンチェスター・Uはネイマールとの接触を試みていると見られている。同クラブからの“最後の攻撃”に対応するため、バルセロナは契約延長に向けた手続きを急いでいる模様。とはいえバルセロナ側は、同クラブに残留するというネイマールの意思を信頼し、近日中にも正式に新契約を締結する見通しと伝えられている。
By サッカーキング編集部
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