複数クラブからの関心を報じられ、去就に注目が集まるムヒタリアン [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images
日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンの退団が決定的となったようだ。移籍先はアーセナルが有力視されている。イギリス紙の『サン』や『インデペンデント』など複数メディアが14日付で伝えている。
キャプテンのドイツ代表DFマッツ・フンメルスがバイエルンへ、中盤の要であるドイツ人MFイルカイ・ギュンドアンがマンチェスター・Cへ移籍することが決まったドルトムント。さらなる主力選手の流出が報じられた。昨シーズンの公式戦52試合に出場して23ゴール25アシストと目覚ましい活躍を見せたムヒタリアンの退団が近づいているようだ。
ドルトムントのスポーツディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏は、ムヒタリアンの去就に関して「(ドルトムントは)今週中に決断を下すだろう」と語っている。同選手の現行契約は2017年に満了するが、契約延長が難しいと判断したドルトムントは2500万ポンド(約37億5000万円)の契約解除金が発生する今夏の移籍市場での売却を目指している模様だ。
報道によると、ムヒタリアンの姉でUEFA(欧州サッカー連盟)で勤めているモニカさんがSNSの『LinkedIn』でアーセナルをフォローしたことから、同選手の移籍先として同クラブの名を挙げた。なお、ムヒタリアンにはアーセナル以外にも、マンチェスター・Uやマンチェスター・C、リヴァプール、ユヴェントスなどの強豪クラブが関心を抱いている模様だ。
By サッカーキング編集部
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